忙しい人ほどメールの返信が早いの法則
2016-03-10
忙しい人ほど返信が早いの法則
メールを返す速さと成功確率の相関性 - http://t.co/EUoBNkJ5oD— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) October 16, 2015
ホリエモンのツィートでいま2chでもスレッドが立っているが、これは本当だと僕も思い賛同している。
確かにメールの返信の早さは仕事の処理能力とリンクする。
自身が今年青年会議所の専務理事を務めさせていただき、極めて忙しい毎日である。
また、当然仕事もあるわけで。
僕はあまり仕事しないで大家業でしょ、なんてことをいう人もいるが、どっこい水の下はすごいこぎまくりの白鳥状態。
父と二人しかいない会社である。
営業の電話、物件の確認、各種お問い合わせの電話。
契約書の作成、製本、コピー1枚、会長のPCトラブルの対応。
案内、入金確認、書類送付。
もちろん宛名書きだってある。
そして隙間ができれば、このブログを書いている。
本当はそういうブログ以外の雑務は「ふる」べきであるが、このスタイルでやってきて、今年になり「ふること」の必要性を感じながらも、ばたばたしているのが現実である。
先日、ガジェットで夢の話をしたが、次の段階としてアウトソーシングが求められる。
さて、話はもどり。
恥ずかしながら忙しい毎日のなかでメールの返信については「すぐ」をモットーにしている。
理由は「忘れる」からだ。
やることが多すぎて、その場で処理しないと「忘れている」
忘れることを分かっているので、できることは即レスするのだ。
結果、そういうビジネスのスタイルが自分の仕事の速さにはつながっているとおもう。
また、メールを送って返事の遅い人とビジネスがうまくいった試しがない。
人間関係でも同じく。
あまり仲良くなれるタイプではないです。
もし、僕にメールなどを送ってビジネスタイムで2時間返事が無い場合は「忘れている」と思ってもらっていいです(笑
そのときは電話してあげてください。
よろしくお願いします。(笑