スタバでMacbook Air 使う人減ってねぇ?からの流行について




スタバでMacbook Air 使う人減ってねぇ?からの流行について

2016-07-04

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今ちょうどスタバでこの記事を書いているが、スタバでMacbookAirでドヤる人が減った。

どやるとは、スタバにマックを持ち込んでなんかしている人がドヤ顔なことから「ドヤる」なんて言われたけど、今見回すと

・DELL
・サーフィス
・MacBook pro
そして僕がvaio s11。

昔はMacBook一択だったのに。
しかしここにここ数年の変化の縮図があると思う。

ブランドの一般化と崩壊

5年くらい前にドヤるが流行していた時を思い出してみよう。

当時アップルはiPhoneでスマホ業界を席巻し、またジョブズ指示のもとシンプルなMacBookのデザインは羨望の的であった。
同じ頃、スタバも日本で店舗数を増やしていた、しかしまだ一般的で無く「ドトールと比べて高い」というカフェであった。

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そしてこのMacBookユーザーとスタバユーザーの共通点が

「シンプルでおしゃれであり、かつ最先端のにおいと少し背伸びしたブランド」
「ユーザーはほかの人より一歩進んだ人」

と、いうイメージだった。
しかしそれから今、時代は大きく変わった。

多くの人はアップル製品であるiphoneを持ち、普通にスタバを利用するようになった。

ようは、一般化したのだ。

ちなみに、一般化するときの「症状」

別に僕は一般化することが悪いとは言わない。
ただ、一般化することはその商品はもうブランドイメージが下降曲線にはいったことを示す。

製品のライフサイクルが成熟期を迎えたのだ。

ブランドがこうして一般化していくときに必ず起こることを紹介すると。。。。

「おじさん、おばさんが使い出す」
ということである。

かのユニクロも昔は「悪かろう、安かろうの若者向け」のイメージだった。
しかし実際にはいい商品を提供し、最初は寄りつかなかったおじさん、おばさん層が

「ユニクロって安くていいよね」と来店し出す。
すると、それを見た若者は、「ユニクロは(おじさん、おばさんが着て)ダサい」となる。

ユニクロはここで賢かった。
それは新ブランドを立ち上げた。
若者向けを前面に出して、さらに安く。

そう、GUである。

新しい形態を提示することで、一般化し下降曲線に入ったユニクロとGUの両方で走らせているのだ。

で、MacBookが減った理由は?

と、まあやっと考察にはいるのだが、、、、
ようは、

1、いままでみたいに「スタバはカフェ業界のハイブランド」というイメージではなく、一般のカフェとして認識されてきた。

2、結果なんでも導入期に飛びつくような敏感なユーザーが離れた。

3、よって、MacBookに限らないユーザーが増えた

4,同時にMacBookそのものさえもアップルブランドの一般化の波に飲まれた。

と、このように考察したのである。

最先端は一般化する

いつの時代も最先端のものはある。
しかし、それは時代の流れのなかで売れたものは一般化していく。
マニアックからメジャーに。
それでいいのだ。

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ただ貪欲な僕らは常に最新を求めるが、その方向性がどこにいくかを見極めたいのであれば「栄枯盛衰」過去から学ぶべきである。

と、いうことで最後1冊の本を紹介。

2001年の本、当時「最先端=渋谷」という揺るぎない時代に書かれた本。
当時の圧倒的なポテンシャルを保った渋谷について書かれている。
それを読んだうえで、今一度渋谷にいってほしい。






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