人工知能進化=人材が不要になる ではない。




人工知能進化=人材が不要になる ではない。

2016-06-30

先日うちのお父様から次の本を買っておいてと頼まれる。

さっそくアマゾンで注文し、届いてからは「えらいことやでこれわ!!!」と読み込んでいる様子である。

僕はまだ読んでないのなんともいえないが、ようは様々な仕事が人工知能に変わっていくということである。

最近ビジネス誌の特集でも「これから無くなる仕事」というようなテーマで書かれることがある。
僕らの不動産仲介もその1つと書かれてる。
まあ、僕はこれは外れていると思ってるけど。

そもそもすでにかなりが人工知能

人工知能化が進むと人がいらなくなる。
仕事がなくなっていく。

こういうことなのだが、実はすでにその前段階のデジタル化という具体例を僕たちは経験している。

480841613a5e7e9958ddab300f4ed25e_s

たとえばまずこのブログもそう。
僕が言いたいことを書いて、たくさんの人に見てもらいたい。

昔であればこの欲求を満たすためには
「紙にしてばらまく」
「自費出版してでも本にする」

この方法しかなかった。
しかし今はコスト0でブログを立ち上げれば「言いたいことを発信できる」。
印刷、製本会社の仕事が逆には減るわけだ。

メールだってそう。
・紙に書いて郵便(紙+郵送費)

・FAXで通信(紙+わずかな通信費)

・メールでぴゅん。(コスト0)

こうなっているのだ。

このようにデジタル化することで、様々な恩恵を知らず知らずのうちに受けた僕らは、次のステップとして人工知能という話題となっている。

すでに人工知能に犯されている日常

だからといって、人工知能に恐れることは無いと思っている。
すでに僕らは、そうした状況下で生きているのである。

たとえばgoogleやamazon。
アカウントを開設することで、その人の趣味趣向はすでに人工知能に集積されている。

たとえばネットを見ているときに様々な広告が出るが、とうの昔にそれは「その人が興味を引くような広告」を過去の検索ワードや買い物の履歴などから人工知能が算出している。

また、関西ではあまり見ないが東京にある自動販売機。

shinagawa-100810-01

商品をデジタル表示するのだが、仕組みとして自販機の前に立った人をカメラで認識し、年齢や性別を判断しそのカテゴリーの売れ筋商品が表示される。
なんでも外国人だと思えば英語表記もおこなうというからとんでも人工知能このうえなし。

すでに人工知能の一部はなんてことなく、僕らの日常に入り混んでいるのだ。

人工知能の弱点

そんな万能に見える人工知能にも弱点はある。
それは・・・・・・・

622a2d6d755044a287b225a021a44c62_s

「ゆらぎ」である。

たとえば、先ほどの自販機の話に戻るがこれが食品の自販機だったとしよう。
お昼のサラリーマン30代前半。
人工知能はプログラムで「カレーが好きな世代」と蓄積されたデータで判断するだろう。

しかし、人間にはゆらぎがある。

「カレーか、でも昨晩家でカレー食べたな」
または一番人工知能が判断できないところで。。。。

『今日はそんな気分じゃない』

こうした人間の「気分」までは当分の間判断できないだろう。

と、いうことはそうした決断に気分の入り混む職種はなくならないということだ。

じゃあ、その気分を判断できる人材は人工知能が進化しても仕事は必ずある。
そして、その能力を一言で言えば

「空気を読む」

という能力なんだとおもう。

ようは、今後も人工知能が進化をしても、人間のゆらぎを100%読み取ることは相当難しい、結果「空気を読む人材+人工知能」の組み合わせは切っても切り離せない。

不動産だって「買います!まあ、あと占い師に見てもらってOKだったらね」なんて言う人いっぱいいますから。

将来人工知能が進化することを恐れる前に、空気を読むトレーニングをしましょう。(笑






コメントを残す

*

PAGE TOP

更新通知

メールアドレスを入力し「購読」ボタンを押してください。メールで更新情報をお届けします。

新着コメントCOMMENTS



株式会社ユービーエル
〒651-0083 神戸市中央区浜辺通4-1-23




MENU

CONTACT
HOME