ABC理論で読み解くクリスマスへのモチベーション




ABC理論で読み解くクリスマスへのモチベーション

2015-12-21

今日は12月21日。

クリスマスまであと4日。

毎年同じようにやってくるクリスマス。

2015xmasp

この一年の中でもポピュラーなイベントであるが、このクリスマスに対するモチベーションは、その時の思考により人それぞれ大きく違うものだ。

また、そのモチベーションによりクリスマスのイメージとなるBGMも大きく変わる。

そこで、今日は4パターンにおいて考察した。

 

ちなみに、考察の手法として心理学におけるABC理論を活用したい。

ABC理論とは心理学者のアルバートエリスによって提唱されたものだ。

状況(Affaire)は思考(Belief)によって解釈される。その結果として感情(Concequence)が誘発され、行動に影響するという考え方。

同じ物事が起きても、その捉え方で感情は変わる。

 

例えば「チョコレートをもらう」という1つの事象に対し

状況(Affaire):チョコレートをもらう。

思考(Belief):虫歯になるのでは

結果として感情(Concequence):もらっても困る

という人もいれば同じ状況でも

 

状況(Affaire):チョコレートをもらう。

思考(Belief):甘いもの食べたかった

結果として感情(Concequence):最高!

と結果としての感情が大きく変わるのだ。

これを使って解説してみよう。

 

1、クリスマス=おもちゃパターン

クリスマスは好きなものをもらえる。

もしくはサンタクロースがプレゼントを持ってきてくれるという受け身でのクリスマス。

このクリスマスプレゼントからのお正月のお年玉へのスーパーコンボは子どもにとってはとてつもなく楽しみな季節である。

実際息子も昨日

「あー、この時期は最高や、クリスマスもお年玉もあるし」

と、子どもとして純粋ピュアな意見をすき焼きをつつきながら遠い目をして述べていた。

もちろんBGMはこれだろう。


赤鼻のトナカイ

余談ではあるが、この赤鼻のトナカイの歌詞の一節

くらいよ道は、ピカピカの〜 の下であるが、実は

暗い夜道は、ピカピカの〜 が正解らしい。

多分プレゼントがもらえない場合は

♪CRY夜道は になるのだろう。

 

では、ABC理論で言うと。。。

状況(Affaire):クリスマス

思考(Belief):プレゼントがもらえる

結果として感情(Concequence):最高のイベント

 

2、世界中に僕と君しかいないパターン

 

こんな僕も18歳や20歳前後はクリスマスというのは「彼女と過ごすもの」と思い込んでおり、ある意味1年でマキシマムに恋人にとってはホットなイベントであった。

またテレビや雑誌(ホットドッグプレス等)はクリスマス特集である。

当然このスペサルな二日間はすべての予定をキャンセルし、彼女と過ごすものだと信じ込んでいた。

いや、思えば洗脳されていたともいえる。。。。。

街中でチチクリあっていても誰にも咎められない奇跡の日。

それがクリスマスイブ。

というか、世界には僕らしかいないくらいのモチベーション

ある意味、クリスマスを最も重要視するパターンである。

もちろん、このパターンの場合はBGMはこれだろう。

 


Wham! - Last Christmas

ちなみに、恋人たちの曲のように聞こえてるこの曲だが、訳してみるとフラれた男の歌でしかない。

xn--6oq618aoxf2r6an3hvha.jp

 

では、ABC理論で言うと。。。

状況(Affaire):クリスマス

思考(Belief):恋人と絶対過ごす日

結果として感情(Concequence):湧き上がる俺のリビドー

 

3、僕はサンタクロースパターン

 

結婚して子どもが出来ると、またクリスマスは大きく変化を遂げる。

これまでは「僕のクリスマス」だったものは、「誰かのクリスマス」へと変わる。

時に、サンタになったり。

クリスマスツリーを作ってあげたりと。

ある意味純粋に楽しめるのがこのパタ−ンだろう。

BGMはこちら


サンタが町にやって来る

 

では、ABC理論で言うと。。。

状況(Affaire):クリスマス

思考(Belief):誰かにいかに喜んでもらうか

結果として感情(Concequence):喜んでもらってよかったー!

 

4、締め切りに追われるクリスマス

 

口癖は

「え?もう今週クリスマス!まじで!」

と、まさにここ数年の私である。

年賀状の準備ができていない。

年内に仕上げるべきことが上がっていない。

年末年始の周りの仕事が止まっている時に、普段溜め込んでいるミッションを消化しなければいけない。

まさに、今日この年末前の1週間が勝負の人間にとってはクリスマスはイベントというより、ある意味「締め切り」感しかない。

25日に夜に家に帰ると、家族が食べ残したクリスマスケーキを消化するというミッションが最大のイベントともいえる。

BGMはこちら


お正月 冬の童謡 子供向けの歌

もういつく寝ると、お正月という歌詞が決してポジティブに聞こえないのが悲しい。

この歌を子どもたちが聞くと「お正月までのカウントアップ」であるが、僕にとっては「カウントダウン」にしか聞こえない。。。

 

では、ABC理論で言うと。。。

状況(Affaire):クリスマス

思考(Belief):もう時間がない

結果として感情(Concequence):カップルめ!イチャイチャしやがって!

 

とまあ、長々しく書いたが、パターン4の僕の狭小なマインドが露呈しただけなのではと不安でもある。。。

 

兎にも角にも、皆様にとって素敵なクリスマスが訪れますように!

さあ、今週も頑張ります!!






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